【patagonia】Mens’s Baggies™ Jacket(2022)買いました

どうも、今年も花粉の季節がやってきて死にかけているネトヲと申します。

先日、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAへ行ってきた訳ですが、日中は暖かく、夕方に近づくにつれ冷えるような天気で服選びに苦労したので、今の時期にピッタリなジャケットを購入しました。

GUNDAM FACTORY YOKOHAMA

『こいつ、まだ動くぞ!』GUNDAM FACTORY YOKOHAMAでは、期間を延長してモビルスーツの起動実験中!開催期間:2020年12月19日(土)~2024年3月31日(日)

それがこちら「patagonia メンズ・バギーズ・ジャケット」です。

patagonia メンズ・バギーズ・ジャケット
ルミネ立川のビームスにて購入

見た目は非常にシンプルで街中やちょっとした散歩など、場所を選ばず着ることができます。

また、黒やベージュではなく深い緑(Dark Borealis Green)なのがとてもいい。

patagonia メンズ・バギーズ・ジャケット
patagoniaは気持ちサイズ大きめだそう

165cm/66キロの一般人より筋肉質な私ですが、ジャケットの上からこのパーカを羽織っても肩幅に余裕があるので、恐らく一般的な体型の方はMサイズよりSサイズでも問題無いです。

patagonia メンズ・バギーズ・ジャケット
表裏で色分けされているのでジッパを閉めない方がいいかも

裏地がメッシュになっているので、通気性がいいことはもちろん、デザイン的にもイケてる。

patagonia メンズ・バギーズ・ジャケット
ポケットは正面に2つ

メーカサイトには撥水コーティングされている、と記載があるように、このジャケットはある程度の雨に打たれても大丈夫かもですが、ジッパの隙間から浸水しそうな感じ。

季節の変わり目の風や小雨に対するプロテクションを提供し、時代を超えたデザインのジャケット。リサイクルされた漁網を使用し海洋プラスチック汚染の削減に貢献する、ネットプラス・ポストコンシューマーリサイクル・ナイロン100%素材のファイユ製で、PFCフリーDWR加工(過フッ素化合物不使用の耐久性撥水コーティング)済み。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用

https://www.patagonia.jp/product/mens-baggies-jacket/28152.html
mont-bell ストームパーカ
mont-bellのジャケットが実は一番すき

愛用しているmont-bell ストームパーカのジッパには、DWR(耐久性撥水)加工がなされているので、ジッパの隙間から浸水しにくくなってます。

とはいえ、このジャケットを着て行くところと言えば街や職場なので、そこまで大仰である必要もなく、個人的はDWR加工がなされてなくても何の問題もなし。

表地がナイロン100%ということで花粉が付着しにくい素材ではありますが、一方、帯電しやすい素材でもあるため、花粉症の方は静電気対策は必須かもです。

patagonia メンズ・バギーズ・ジャケット
洗濯機にて洗濯可能ですが色移りしそうなので手洗いがいいかも

以上、春先からしばらく活躍しそうなジャケットを購入して満足な私でした。

patagonia メンズ・バギーズ・ジャケット
patagonia メンズ・バギーズ・ジャケット

メンズ・バギーズ・ジャケット | パタゴニア公式サイト | M’s Baggies Jkt

メンズ・バギーズ・ジャケットを販売しています。パタゴニアのカスタマーサービスがご購入から修理までサポートします。製品を長くご使用いただくための製品保証や修理サービスも充実しています。季節の変わり目の風や小雨に対するプロテクションを提供し、時代を超えたデザインのジャケット。リサイクルされた漁網を使用し海洋プラスチック汚染の削減に貢献する、ネットプラス・ポストコンシューマーリサイクル・ナイロン1…

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